「輝く女性たち」:Reborn Skin Care(リボーン・スキンケア)代表の松久保朱美さん

新しいことを考えている時が一番好き

Reborn Skin Care(リボーン・スキンケア)代表
松久保朱美さん(56歳)
Akemi Matsukubo

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「1999年にオーストラリアに来て、日差しの強いこの国でいろいろな基礎化粧品を使いましたがなかなか自分に合ったものがなく、それと、例えば『ヒアルロン酸配合』などとうたっている商品も実際にはどれだけの量が配合されてるか分からない。だったら自分で作れば何がどれだけ入っているか分かるし、好きな成分を贅沢に使うこともできると思い立ち、長年オーストラリアで看護師をしている日本人の女友達と化粧品工場が開催しているプロ用のワークショップを受講したのが始まりでした」

 化粧品業界とは無縁の仕事をしていた在豪日本人女性2人が7年がかりで共同開発したアンチエイジング基礎化粧品「Reborn Skin Care(リボーン・スキンケア)」の代表を務める朱美さん。自分たちがとにかく良いと思った成分だけを厳選し、自然由来の成分、保存料(オイルは完全無添加)を使い、アニマル・テストなし、100%オーストラリア産のこだわりの基礎化粧品がRebornだ(※共同開発者のRieさんは化粧品成分ライセンス1級も取得)。

朱美さんとRieさんが7年がかりで共同開発したReborn Skin Care
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「商品化するつもりはなかったのですごく贅沢な配合にしました。ある日、顔馴染みのお店の女性が私の肌が綺麗だと褒めてくれ、『何使ってるの?』と聞かれ、お裾分けしたところ、『実際に使ってみてとてもいいと思うからぜひ製品化しなよ!』と言われ、もしかしてビジネスになるのかなと」

 Rebornを始める以前の朱美さんは地元大阪のアパレルメーカーで3年勤め、友人の会社運営に参画するなどした後、31歳の時に女性オンリーというコンセプトのスキューバ・ダイヴィングのショップを大阪にオープン、最大時は日豪5都市(大阪、東京、パース、ケアンズ、シドニー)で店舗展開、当然スタッフも何人も抱え、日本から来る人たちのために教育関係の会社も起ち上げ、さらには旅行業界にも手を広げ、日本の情報サイトでオーストラリア情報を発信するライター業もこなす。それぞれ接点がゼロというわけではないにしてもガラリと異なる業種である。

「その時その時でそれぞれの仕事が好きでしたが、新しいことを考えている時が一番好きで、何かを新しく開発する時って大変だけど、がむしゃらに頑張れます。ただ、いったん起ち上げたビジネスがある程度軌道に乗ってルーティンができたら私がいなくても回るようになり、そうなると興味の対象がまた別のビジネスに変わるようです(笑)」

 現在50代半ばの若さにして、Reborn以外のビジネスにもオーナーとして籍を置いているもののリモート・ワークで、1年半前に夫とともにシドニーからゴールド・コーストへ移住、海沿いの家に住み30年以上連れ添っている夫と仲良く暮らしている。

「ダイヴィング・ショップを始めた時、経営者ではありましたが私自身はダイヴィングは趣味でやっていただけで当時はまだインストラクターの資格は持っていなかったんです。でも、だからこそ“お客さん目線”で考えることができたと思っています。その後、手を広げた教育業界や、そしてRebornも(笑)。ビジネスのアイディアって机に向かってわいてくるってものではなく、街で買い物していてひらめくこともある。『これってうちのビジネスにも使えるんじゃないか?』とか連動させたり、常にアンテナを張ってはいますが『張っとこう』と思って張ってるわけでもなく、オンとオフという意味では仕事をしていない時もずーっとオンなんですが疲れない。要するに仕事が好きなんでしょうね(笑)」

Reborn Skin Careオンラインショップrebornskincare.com.au

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