ニューキャッスル特集16:アクティヴィティ@スクラッチリー要塞

 ニューキャッスル特集取材旅行いよいよ最終日である4日目の朝は、まずニューキャッスル湾を一望できる高台にそびえるスクラッチリー要塞の取材からスタート!

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 スクラッチリー要塞は、外海からの侵入や攻撃に対し、200年前からニューキャッスル湾とハンター・リヴァーを守ってきました。1972年に閉鎖され、現在は大砲が収納された要塞の建物内部に入って同要塞の歴史が学べるガイドツアー(有料)を行なっています。幅の狭い迷路のようなトンネルが続く石造りの要塞の中には、当時の制服を着た砲兵たちの原寸大の人形が置かれていたり(といっても怖くないのでご安心を♪)、宿直の砲兵たちがトランプなどをして過ごした休憩所もそのまま残されていて当時の雰囲気をリアルに再現しています。

取材班を案内してくれたロッドさん(要塞建物内部の火薬庫にて)
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 第二次世界大戦中の1942年には大日本帝国軍の伊号第二一(21)潜水艦による攻撃を受けたニューキャッスル。ジャパラリア取材班を案内してくれたロッドさんは、日本軍の勇気に大きな敬意を表しているのがその口調からも感じられました。

 火曜日を除く毎日1pmには実際に大砲を発射するデモンストレイションを行っており、こちらは誰でも無料で間近に見ることができます。大砲に砲弾を詰め込み、要塞から見えるカスタムズ・ハウスの時計塔の一番上に取り付けられた大きな球状の飾りがゆっくりと下がるのを合図に、爆音がとどろき、煙に包まれます。空砲とはいえ迫力満点で、全身で歴史を体感できる瞬間です。

砲弾を詰め込むロッドさん
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カスタムズ・ハウスの時計塔の頂上にある玉が
ゆっくりと落ちてきたら大砲が鳴り響く合図
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発射の瞬間!
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Fort Scratchley

●Nobbys Rd., Newcastle East ☎ (02)4929-3066 ■水~月10am-4pm(ガイド・ツアーの最終出発は2:30pm) 火休 *料金(要塞建物内部以外は無料/記載料金は最初が要塞全体と建物内部、2番目が建物内部のみのガイド・ツアー):大人$15/$12、学生$8/$7、子供4~14歳$7.50/$6、ファミリー(大人2人、子供2人)$37.50/$30 www.fortscratchley.com.au

【ニューキャッスル特集ブログ記事取材順リスト】
1日目 ①ディナー:海の家 
    ②宿泊:海の家
2日目 ③朝食:海の家
    ④アクティヴィティ:ハンター・ウェットランズ・センター
    ⑤ランチ:スプーン・ビル・カフェ
    ⑥ランチ:ワン・ペニー・ブラック
    ⑦ディナー:ラスティカ
    ⑧宿泊:ブールヴァード・オン・ボーモント
3日目 ⑨アクティヴィティ:ノヴァ・クルーズ
    ⑩ランチ:なぎさ
    ⑪ショッピング:ブラックバード・コーナー
    ⑫ディナー:スボー
    ⑬アクティヴィティ:ニューキャッスル・ゴースト・ツアーズ
    ⑭地ビール:ザ・グレイン・ストア
    ⑮宿泊:ジ・エグゼクティヴ・イン
4日目 ⑯アクティヴィティ:スクラッチリー要塞
    ⑰ランチ:ウィッカム・モーターサイクル・カフェ
    
⑱最終回:取材を終えて

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