アッコルドーネ観賞リポート♪

 ちょっと前のブログ記事でも開催事前告知した、オーストラリアン・ブランデンブルク・オーケストラのコンサート「アモーレ・イタリアーノ」のシドニー公演観賞リポートをお送りします。PR会社から運良くシドニー公演の際の写真を提供してもらえましたので(記者が見に行った日の公演ではありませんが)、それなりに臨場感もお伝えできるのではないかと思います。

 今回のコンサートには、日本でも人気の楽団アッコルドーネ(Accordone)の創始者である二人、 同楽団の音楽監督兼ハープシコード奏者のグイード・モリーニ(Guido Morini)とテノール歌手のマルコ・ビーズリー(Marco Beasley)をイタリアからゲストとして招き、アッコルドーネ初来豪公演として話題を集めていました。

クラシック・シンガーらしからぬスキン・ヘッドが印象的なマルコ・ビーズリー
Marco Beasley

舞台中央にグイード・モリーニ登場
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ちょっと分かりづらいかもしれませんが、中央に立って両手を広げて熱唱しているのがマルコ・ビーズリーです
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モリーニのハープシコード演奏なしの曲では、ビーズリーがハープシコードの椅子に腰掛けて歌ったり…
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とにかく表情も表現力も豊かで、なんといっても圧倒的な美声!(のけぞりっ!!!)
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熱狂的な拍手は鳴り止まず、アンコール2回!
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2度目のアンコールではモリーニ以下、奏者全員による力強い合唱で高らかに締めくくりました
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 舞台に立つビーズリーもモリーニも、せいぜい40歳前後にしか見えなかったのですが、ふとパンフレットを開いてみると、「二人は1984年にアッコルドーネを結成し…」とありました。……かれこれ30年近く前!? 帰宅後、調べてみるとビーズリーが今年54歳、モリーニが52歳だそうで、二人とも見た目、全然若いです!

 本日(3月5日)シドニー公演最終日で、午後2時のマチネと夜7時の残り2回の公演。今日はシドニー・ゲイ&レズビアン・マルディ・グラ・パレイドの日でもありますが、喧噪でごった返すオックスフォード・ストリートを避けて優雅にクラシック観賞というのも素敵ですね。ちなみに公演の後、劇場ロビーにてアッコルドーネのCD購入者へのサイン会もあり、サーヴィス精神も旺盛な二人です♪

Australian Brandenburg Orchestra: Amore Italiano – info

●会場:シティ・リサイタル・ホール・エンジェル・プレイス(City Recital Hall Angel Place)●日程:3月5日(土)●開演:マチネ2PM、夜公演7PM ●料金:大人/プレミアム席$140、A席$116、B席$96、C席$60、コンセッション/A席$70、B席$58、C席$36、30歳未満/A席$45、B席$35、C席$25、シニア/A席$104、B席$86 www.brandenburg.com.au