【※今回の「寿庵」取材YouTube動画はこちら!】
レッドファーン駅から徒歩5分ほどの場所にオーナー・シェフの石黒アンナさんが構える日本食レストラン寿庵。2年前の2024年には東京表参道店もオープンし、アンナさんが日本への出張時には夫でこちらもシェフの雄理(ゆうり)さんがキッチンを切り盛り。


2017年のオープン当初は見た目も美しい丼ものと厳選されたさまざまなお茶の二本柱だったがつい最近、シドニーではここでしか食べられないものも多いこだわり抜いた夜の居酒屋メニュー各種が加わりこちらも種類豊富なアルコール類とともに楽しめるようになったから、同店に行ったことはあるけれど丼ものしか食べたことがないという人は要チェック!
「雨後の月」純米吟醸($23)と熊本出身のアンナさんならではの、市販品には絶対にない美味しさの自家製高菜漬け($6)

スパイシー・トロタク・ユッケ($22)は中央に載った黄身をスプーンで崩し全体を混ぜてから、熊本出身のアンナさんが吟味して選んだ最高級の有明海苔に巻いていただく(トロタク自体に既に味が付いているが、海苔を巻く前に別添えの同店手作りのカツオダシじょうゆをほんの1〜2滴垂らして)。口の中で溶けていき、タクアンの歯応えもたまらない。
スパイシー・トロタク・ユッケ($22)

蟹味噌入りのソースで煮込み、ズワイガニの身をトッピングした贅沢な餅巾着&ズワイガニ($22)はコクのある蟹味噌ソースを吸った油揚げの中からトロッとした餅が出てきて至福の時。
餅巾着&ズワイガニ($24)

こちらも大変珍しいメヒカリの唐揚げ(2匹 $10)は皮も骨も軟らかいのでそのままかじって食べられ、フワッとした食感とサンショウがアクセントになり、これまたお酒が進んでしまう。
メヒカリの唐揚げ($10)

パリッと素揚げしたライス・ペイパーに載せて食べるつぶ貝のアヒージョ($21)もマスト・オーダーの一品。バターにたっぷりのガーリックとマッシュルームとともに調理され香ばしく、つぶ貝もコリコリとしていて最強のおつまみに。
つぶ貝のアヒージョ($21)

従来の丼ものは夜もオーダー可能だからシメのご飯ものにも困らない。アンナさんのイチ押しはシンガポールからこれを食べに来る客もいるという海南チキン丼($26)。日本人ならではの発想の下、塩麴でマリネし2時間低温調理した鶏肉はとても軟らかく、ネギダレとの相性抜群。ご飯もふっくらしており、いわゆる通常の海南チキン・ライスとは一味も二味も違うのでぜひ自分の舌で確かめてみて。
海南チキン丼($26)

ミルクは一滴も入っていないのに甘い香りが立ち上るミルキー・ウーロン($9)や早春の新芽だけを使用したジンジュンメイ($8)などお茶もこだわりの品ぞろえ

【※今回の「寿庵」取材YouTube動画はこちら!】
Juan
●94A Pitt St.,Redfern ℡: 0444-547-112 ■ランチ(水~日)12pm-3pm、ディナー(水~日)6pm-9pm ◇酒類ライセンスあり juanbowlandtea.com.au
【ジャパラリア公式YouTubeチャンネル最新投稿】
●ニュース:特別展「ノーラン:原点」開催
●シドニー・レストラン取材:けんちゃんカレー・ローズ店
●シドニー・レストラン取材:寿庵
(※動画視聴は↓以下の画像ではなく↑上の赤い太字をクリック♪)

