オーストラリア初公開作品も多数展示!「ルイーズ・ブルジョワ展」(ペア・チケット・プレゼント!)

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【特別展ルイーズブルジョワの取材動画はこちら!】

 ザ・ドメインにあるNSW州立美術館・新館(北館)で11月25日(土)から2024年4月28日(日)まで、特別展「ルイーズ・ブルジョワ」が開催される。

オーストラリア初公開となるルイーズ・ブルジョワ作の高さ9メートルの蜘蛛のインスタレイション「ママン」は同じNSW州立美術館の、「ルイーズ・ブルジョワ展」の会場である新館ではなく旧館正面玄関前広場に設置(1999年作/©️The Easton Foundation)
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「ママン」以外にも2点の蜘蛛のインスタレイションを展示、こちらは館内でのみ観賞できる2メートル70センチの高さのもの(2003年作/©️The Easton Foundation)
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279歳の時(1990年撮影)のルイーズ・ブルジョワ(©️Yann Charbonnier)

 タイトルにある通り、世界的に最も名高い女性芸術家のひとりとして知られるルイーズ・ブルジョワ(1911〜2010)が生み出した数多くのインスタレイションやテキスタイル作品などを一堂に展示した回顧展で、「ルイーズ・ブルジョワ展」と銘打った展覧会はオーストラリアでも過去に何度か開催されたことがあるが、実に120点以上を集めた今回の展覧会が最大規模となり、オーストラリア初公開の作品も多数含まれる。

 1911年、フランス・パリで生まれたルイーズ・ブルジョワはパリの名門美術学校エコール・デ・ボザールなどでアートを学び、26歳の時にアメリカ人美術史家ロバート・ゴールドウォーターと結婚し米NYに移住、98歳で世を去るまでNYを拠点に精力的に創作活動を続けた。巨大な蜘蛛の形をしたインスタレイションをいくつも発表したことで有名だが、絵画やテキスタイルなどでも多才ぶりを発揮した。

ルイーズ・ブルジョワ作「ヒステリアのアーチ」(1993年作/83.8 x 101.6 x 58.4cm/©️The Easton Foundation)
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 また、今回の展覧会名には副題「昼が夜に侵入したのか、それとも夜が昼に侵入したのか?(Has the day invaded the night or has the night invaded the day?)」があり、同展はNSW州立美術館・新館の2フロアを使い、館内から外の景色が見えるフロアが“昼”を、同館一番下の閉ざされた地下フロアが“夜”を意味する展示内容に分けられている点もユニーク。

“夜”を象徴する神秘的な地下展示フロア
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 期間中の2024年3月10日(日)から4月21日(日)まで同館日本人ヴォランティアによる同展の日本語ガイド・ツアーも毎週日曜11amより開催されることが決まっており、参加希望者は事前に「ルイーズ・ブルジョワ展」の入場チケット購入の上、開始時間前までに新館(北館)正面玄関付近に集合のこと。

Louise Bourgeois” – info

●会場:NSW州立美術館・新館(北館)(Art Gallery of NSW – North Building, Art Gallery Rd., Sydney) ●2023年11月25日(土)〜2024年4月28日(日) ●開館時間(12月25日クリスマス・デイ及び3月29日グッド・フライデイを除き休館日なしで毎日開館):10am-5pm(水は10pmまで) ●料金:大人$35、コンセッション$32、12〜17歳$18、ファミリー(大人2人+子供3人)$88、12歳未満無料 TEL: 1800-679-278 artgallery.nsw.gov.au

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 特別展「ルイーズ・ブルジョワ」のペア・チケット($70相当)を抽選で1組にプレゼント。希望者はジャパラリア公式サイト上お問い合わせフォーム(こちら!)より①氏名(ローマ字)、②E-mailアドレス、③メッセージ欄に「ルイーズ・ブルジョワ展」と記載の上、送信ボタンを押して応募を。2023年12月8日(金)到着分まで有効。なお、当選者の発表は本人へのE-mailによる連絡をもって代える(※賞品は郵送ではなくE-mailに添付される電子チケットのみ)。

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●特別展「ラムセスとファラオたちの黄金」
●特別展「ルイーズ・ブルジョワ」
●レストラン取材:

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