青山美智子さんのデビュー小説「木曜日にはココアを」 文庫化

文庫本読者プレゼント!(3名様)
(※応募方法はジャパラリア2019年10月号に掲載!)

cover_240青山美智子著「木曜日にはココアを」(宝島社文庫/¥640+税)

 

 ジャパラリア巻末に大人気エッセイ「いろはにポケット」を連載中の青山美智子さんが2017年に出版したデビュー小説の単行本「木曜日にはココアを」(宝島社刊)がこのほど文庫化され、日本全国の書店で発売中(※海外からもAmazon.co.jpなどでオンライン購入可)。

「木曜日にはココアを」はもともとジャパラリア公式サイト上メニュー「小説・青山美智子の部屋」にて2015年から16年にかけウェブ版独占で連載された小説「12 Coloured Pastels〜十二色のパステル〜」を改題・加筆修正して出版されたもの。東京とシドニーをつなぐ12色(12話)のストーリーから成り、20代前半だったころにワーキング・ホリデイ・メイカーとして来豪し、シドニーで働いた職場でビジネス・ヴィザのスポンサーとなってもらい1年半シドニーに住んだことがある青山さんならではの心温まる物語だ。未来屋小説大賞入賞のほか、文庫化に際しても「読書メーター」の読みたい本ランキング月間第1位を記録した話題作でもある。文庫化に当たっての青山さんからのコメントは次の通り。

michiko_portrait青山美智子さん近影

 

「単行本が必ず文庫化されるとは限らないので、とても嬉しいです。読書メーターさんをはじめ、支持してくださった読者さんの声をとてもありがたく感じています。単行本からの加筆修正はわずかですが、原稿を読み返しながらシドニーで過ごした日々を思い出しました。可愛いサイズになって、通勤通学やホリデイのお供に、ギフトにと、遠くまで旅してくれることを願っています。シドニー在住の皆さんにも広く読んでいただけますように」

Kagajo'12-05