その日の最高のネタを盛り込んだ寿司海童の「おまかせ寿司プラッター」

　経験豊富な日本人寿司職人が握る寿司が「回転寿司のレヴェルをはるかに上回る！」、と舌の肥えた年配の日本人客にも定評のあるチャツウッドの寿司海童。

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kaido1901-1 写真はどちらもおまかせ寿司プラッター一例（$120～）

　白身魚から貝類各種まで通向けのネタが豊富にそろっているのはいうまでもなく、東京築地の業者からマグロのトロの部位のみをマイナス60度に瞬間冷凍して直送、特殊解凍法によって美味しさを逃さずに、しかも季節に関係なく提供しています。昨今、白身魚好きのローカル客も増えてきたと感じるといい、キンメダイ、ツボダイ、クエなど脂が乗った白身魚はポン酢を出してくれるのも嬉しいサーヴィス。

kaido1901-2 　ホーム・パーティ・シーズンの年末年始、同店でも各種プラッターを取りそろえていますが、豪華なネタの数々が並ぶ「おまかせ寿司プラッター」（$120～／２日前までの予約要）が日本人にはおすすめ。白身魚もふんだんに、その日の仕入れ状況で同店寿司職人が選んだ最高のネタを盛り込み、高級レストランで食べたら３倍の料金はするクォリティの寿司だと胸を張ります。寿司のみ（３～４人前）、または刺身＆寿司（２～３人前）から選ぶことができます。おせちに飽きた正月三が日過ぎ、寿司を取って家で食べるのが定番という日本人家庭も多く、そんな時にも豪華版プラッターは大活躍。