「ヴァイオリン界の貴公子」チャーリー・シエム初来豪(3/24~4/10)

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 英国人ヴァイオリニスト、チャーリー・シエムが初来豪、3月24日から4月10日まで、NSW州6都市とVIC州、キャンベラでオーストラリア・デビュー公演を開催します。NSW州内ではアルバリー(3月25日)、オレンジ(4月1日)、セスノック(7日)、ニューキャッスル(8日)、シドニーではチャツウッドのザ・コンコース(9日)とシドニー・オペラ・ハウス(10日)にて公演。

 ノルウェイ出身の億万長者である父クリスチャン・シエムと南アフリカ出身の母の下、1986年ロンドンに生まれたチャーリー・シエムは、3歳からヴァイオリンを習い始めました。名門イートン校からケンブリッジ大学へ進学し、同大学で音楽を専攻しつつ王立音楽院にてイツァーク・ラシュコフスキー、その後シュロモ・ミンツに師事、現在まだ31歳という若さながらこれまでにロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団など英国内のみならず欧州各国の名だたるオーケストラの公演に招かれて客演、米NYのカーネギー・ホールやロンドンのロイヤル・アルバート・ホールなど一流の劇場の舞台に立ってきたほか、2010年にはこちらも大手ワーナー・クラシックス&ジャズとレコーディング契約も結び何枚かのアルバムもリリースしています。昨年、30歳にして「英国音楽史上最年少の教授」に任命され、リーズ音楽院で教鞭も執っています。

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 一方でその端正なルックスから「ヴァイオリン界の貴公子」と呼ばれ、ディオール、ヒューゴ・ボス、ジョルジオ・アルマーニ、ダンヒルの広告モデルを務めるほかフランスとイタリアの「ヴォーグ」にも登場するなど華やかな経歴を誇ります。

 今回の初来豪ツアーではシドニー・ベイスの楽団オメガ・アンサンブルとの共演により、ベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ『春』第5番Op.24」、マンロー「ソングス・オヴ・ザ・ブッシュ」、モーツァルト「クラリネット五重奏イ長調K.581」、サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」を演奏。シドニー公演の詳細は下記の通り。特にチャツウッド公演は海外からの有名奏者の来豪コンサートにしてはかなりお得な料金設定なのも魅力。

Charlie Siem with The Omega Ensemble – info

*チャツウッド公演…●会場:ザ・コンコース(The Concourse, 409 Victoria Ave., Chatswood) ●日時:4月9日(日)5pm ●料金:大人$66、学生/17歳以下$50、年金受給者$60、ファミリー(4人)$228 ☎ (02)8075-8100 theconcourse.com.au

*シドニー公演…●会場:シドニー・オペラ・ハウス内ウツソン・ルーム(Sydney Opera House, Utzon Room) ●日時:4月10日(月)7pm ●料金:$110 ☎ (02)9250-7777 sydneyoperahouse.com

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