脳卒中に対する理解と認識を訴えた一夜

 脳卒中の撲滅と同患者の支援・救済などを目的とした非営利団体・国立脳卒中基金(National Stroke Foundation)が、より多くの人に脳卒中を身近なものとして感じてもらうことを目的としたカクテル・パーティを4月2日、ザ・ロックスの創作和食レストラン、オーシャン・ルームにて開催しました。

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 パーティではチャンネル7系列のTVリポーターで脳卒中基金代弁者でもあるクリスバースらがスピーチを行ったほか、昨年、二十歳の若さにして脳卒中を患った経験を持つオーストラリア人俳優ルークウェブもスピーチに続き歌を披露。スピーチの前後にはオーシャン・ルームのキッチン・チームが腕を振るった豪華なフィンガー・フードがドリンクとともに次々にサーヴされ、招待状のドレス・コードに従いカクテル・パーティの装いに“インディゴ”をあしらった華やかな出で立ちの招待客たちは歓談に花を咲かせていました。

チャンネル7のリポーター、クリス・バース
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豪華なフィンガー・フードが次々に登場!
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 今回のパーティの目的は前述のように、一人ひとりによる“草の根”的な行動の呼びかけで、脳卒中が決して他人事ではなく誰にでも起こり得ること(オーストラリアでは脳卒中は2番目に高い死因で、6人に1人が生涯のうちに脳卒中を経験し、現在42万人が脳卒中の影響下で暮らしている)、その認識を深めてもらうことで、関係者は「今日家に帰ってからでも、明日でも、ぜひ周囲の人に脳卒中について話す機会を作ってください」と訴えていました。

シドニーにも展開する博多ん丸や丸亀製麺でお馴染みのト
リドール・オーストラリアの坪井英俊代表(右端)も参加

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