ジャパラリア関係者ご挨拶巡りの
日本一時帰国リポート♪(その2)
9月下旬から10月初旬にかけて、5年ぶりに一時帰国した記者。5年ぶりということで、日本在住のジャパラリア関係者へのご挨拶巡りを兼ね、日本滞在中、主に東京を拠点に南は九州まで移動。全員が快く「顔出しOKで~す♪」とスナップ撮影に応じてくれたので、ここに読者の皆さんに記者の日本一時帰国リポートをご紹介!
ゴリ美さんと別れた後(ゴリ美さんとの博多でのランチはこちら)、博多からJR豪華特急「ゆふいんの森号」に乗り、大分県日田市へ(古都の町並みが京都などに匹敵するほど美しいので、大分を旅行する人はぜひ足を延ばしてみてください!)。ジャパラリア創刊以来、巻末の青山美智子さんのコラム「いろはにポケット」に合わせて毎回素敵なイラストを描いてくれている原千鶴さんご一家(写真)のお宅へお邪魔。記者はご主人の康彦さんともども、かつてシドニーで同僚だった時からのお付き合い。一人息子の貫太朗クンも大歓迎してくれました!
原家では近所の美味しいイタリアン・レストラン(とっても美味しかったのに店の名前を聞くのを忘れてしまいました!)からアンティパストに…
こちらも地元で有名な鰻専門店「千屋」の「日田まぶし」を取ってご馳走してくれました! ちなみに千鶴さんはひつまぶしで名高い名古屋出身で、その千鶴さんもおすすめとあって、鰻がふんわりしていて美味しかったです〜♪
さらに食後、その数日前が記者の誕生日だったことを覚えていてくれて、なんとサプライズのバースデイ・ケーキが出され感動の記者(涙)。大人ですから、メッセージ・カード部分のホワイト・チョコとマカロンはちゃんと貫太朗クンにあげました(笑)