ジャパラリア・ブログ

青山美智子さんの2冊目の小説「猫のお告げは樹の下で」本日発売!

 ジャパラリア巻末に大人気エッセイ「いろはにポケット」を連載中の作家・青山美智子さんが、昨年発表したデビュー小説「木曜日にはココアを」に続く2冊目の小説「猫のお告げは樹の下で」をデビュー作と同じ宝島社から出版、本日9月14日、日本全国の書店で発売となり、海外からもamazon.co.jpなどでも購入可能。

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青山美智子・著「猫のお告げは樹の下で」(宝島社刊/単行本/¥1,404)

 

 ストーリーは失恋のショックから立ち直れないミハル、中学生の娘と仲良くなりたい父親、なりたいものが分からない就活生、家族をないがしろにしたと後悔する頑固おやじ、転校先でクラスに馴染めない男の子、20年来の夢を諦めるべきか迷う主婦、自分のしたいことに臆病になった占い師ーー悩んでいる7人の参拝者が、神社で猫からのお告げが書かれた葉をそれぞれ受け取り、日常の中で自分なりに解決の糸口を見つけていくというもの。何でもない言葉をきっかけに、思い悩む人たちの世界がガラリと変わっていく、猫のお告げが導く7つの温かい物語が詰まった短編集です。やはりデビュー作同様、表紙の写真をNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」のオープニング映像などで知られる有名なミニチュア写真家・田中達也さんが手がけました。

 青山さんからのコメントは次の通り。

「これくらいの不思議なことは、誰にでも普通に起こるんじゃないかなと思いながら書きました。老若男女7人の悩める主人公が出てくる短編集です。いろんな方に楽しんでいただけたら嬉しいです!」

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